「どうせ投票しても変わらないから投票行きませんでした」と言う人はよくいると思う。
でもちょっと考えてみる。
近年の国政選挙の投票率は70%前後。
地方選挙になれば50%をきってることも珍しくない。
投票しなかった人が最初に書いた理由でばかりだったら・・・
ある方向から見ると、この人たちの行動によって体制が変わらなかった、つまり体制を変えなかった力になったわけだ。
まぁとりあえず、体制に文句をいいたい人は、権利を行使してから言いましょう。
権利の使用を拒否した人は、現状に不満なしと同じような気がする。
どこにも託したく無ければ、白票を投じてくればいいんだから。
とりあえず、選挙権を高校生ぐらいまで下げませんか？(笑)
中学生まで下げると、より一層わかりやすい選挙しないとだめだしね(ぉ
